2013.1.21
我が流派、日本空手道教育研究会の創始者にして最高師範の、道原伸司先生から郵便物が届いたので開けてみると雑誌「月刊 武道」でした。師範の空手道の歩みや指導法が書かれているのですが、その中の若かりし頃の師範の写真(左下)があまりにもかっこよかったのでつい載せてみましたが、わたしの画像処理能力では全然伝わっていませんね。残念。
日大空手部時代の1期上が真野高一先生で同期が荒川通先生など超豪華な交遊録が記されています。改めて凄い先生に直接指導を受けてたのだなーと感慨深いものがあります。
少年部や保護者の皆さんに、師範は大会の開会式で長い話をするだけの人と誤解されてるといけないのでこの記事を読ませよう。
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Cristen Vandermark (月曜日, 06 2月 2017 09:18)
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